そうです
僕たちって結構
忘れがちになってることって
ありますよね
特に、感謝
誤解を恐れず書くのであれば、感謝はあえて意識してなくても自然に出るものだという意味で、
感謝を意識するという事は間違ってるかも知れません
ですが意識しないよりは全然いいです
僕は時折
感謝を意識の外に放り投げてしまう
酷い男です
そこにあるのが当たり前に思ってしまうんですよね
ずっと近くにあると
それが当然のことだと思ってしまって
有難い事をないがしろにしてしまうんです
だから僕たちは
食べ物に困らないのが普通
自由なのが普通の世の中で生きてますが、
でも国や文化によっては
食べ物が満足に手に入らない地域もあります
自由も
一部の人にしか許されない時代もありました
まぁだからといって
どうこう
ではありませんが
今ある有難い事を
一度考えるのも一つの手
ありがとうは“有り難う”と書きます
それは有る事が難しいというものに対しての感謝なんですよね。
とにかく
身近にあるものほど大切にしなきゃダメなんですよ
失った時に初めて気付いた時には
もう手遅れだったりしますから
今日があるのは昨日まであった全てのモノのおかげです
この言葉を意識するだけで今日の景色もかわるのではないでしょうか
なんだか抽象的な文になってしまいましたね
ではまたー。
コメントを残す