静かな場所で夏を感じる

こんにちは、睦月です。

昨日から3日間家族サービスdayで全力で家族サービスしています。

なので、ブログに使える時間が限られて…というのは言い訳になりそうなのですが、

それだけ、家族が大事なのです。

静かな川が流れてる場所に行きました

妻が昔遊んでいた場所に遊びに行きました。

木々が生い茂っていて緩やかな川がある場所です。

今日の天気が晴れなのもあってとても気持ちが良かったです。

「さかながいるー!」

娘はこの景色と川にいる魚に大はしゃぎ。

息子も娘がはしゃぐ姿を見て大はしゃぎ。

そして妻は、

「さぁ川に入るよー」

と人数分のビーチサンダルを用意して川に入る気満々。

早速準備して川に入る事に。

濡れるのがイヤ

妻が先行して川に入って行きました。

その後を追うように娘が次に入る事に、

おっかなびっくりな感じになりながらも、妻の後をついて行きました。

息子も同じく後を追って玉の元へ行こうとしてましたが、まだ小さい為に足元がおぼつかなかったのです。

とても心配だった僕は息子に伝えたんです。

「ゆっくり歩きなさい、あと虫網を杖にして歩きなよ」と。

その刹那、

バシャーン!!

と大きな音が僕の耳に入ってきたと同時に、

尻餅をついている息子の姿が僕の目に飛び込んできました。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

息子の大きな泣き声が周りで鳴いている蝉の声よりも大きく響きました。

「ビチャビチャいや!もう帰る!」

何度も何度も繰り返し伝えていました。

でもずぶ濡れになるのも川遊びの醍醐味なので、必死になって説得し、

結局ずぶ濡れのズボンを絞って、振り回して乾かしてまた履かせました。

もうグズってグズって遊びどころじゃなかったのですが、

だいぶ川に慣れてきたのか、

その後はキャッキャ言いながら遊んでいました。

僕はそのメンタルの切り替えが欲しいです。

ちなみに僕ですか?

濡れるのが嫌でずっと岸からみんなを見守っていましたよ。

川に入ったら押されて倒されるのがわかってましたからね。

着替えを持ってきたら入りたいと考えてます。

ではまたー。

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ムツキ
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いつでもそこにいるブロガーを目指してる30代農家。 何でもアリの雑記ブログやケータイ小説などを書いてます。